古河市議会 2022-09-01 09月01日-議案上程・説明・質疑-01号
また、子ども夢交付金を活用した新たな取組として、市内外から科学体験の場を提供できる団体を公募し、子供たちが科学を楽しむ機会の確保に努めます。 まなびピアこがについては、コロナ禍により2年間中止していた講座を再開し、前期は52講座で634人が受講しました。改めて、生涯学習活動に対する市民の意欲の高さを感じているところです。後期講座についても9月13日から募集を開始します。
また、子ども夢交付金を活用した新たな取組として、市内外から科学体験の場を提供できる団体を公募し、子供たちが科学を楽しむ機会の確保に努めます。 まなびピアこがについては、コロナ禍により2年間中止していた講座を再開し、前期は52講座で634人が受講しました。改めて、生涯学習活動に対する市民の意欲の高さを感じているところです。後期講座についても9月13日から募集を開始します。
また、子ども夢交付金事業につきましては、ぜひとも今よりも使い勝手をよくしていただき、より多くの子供たちに夢と希望を与えることのできるような制度運営をお願いしたいと思います。 さらに、2人目の副市長人事につきましては、新市建設計画で位置づけられた多くのプロジェクトについて今後の進展が期待される中、攻めの事業を展開していく上で副市長の中央からの招聘は大いに期待できるものがあります。
1点目は、古河市子ども夢交付金の運用について伺います。子ども夢交付金は、運用の仕方によっては地域の教育力の向上、子供たちの体験活動に有効と考えておりますが、既に文部科学省において子どもゆめ基金制度が設置されております。あえて古河市で独自に子ども夢交付金を制度化した背景と相違、特徴またどのような評価をしているのか。子ども夢基金は今年度に引き続き新年度予算にも300万円計上されております。
次世代を担う子供たちの自由な発想に基づいた体験活動への助成として、昨年10月に「古河市子ども夢交付金」を創設しました。この交付金を多くの活動で御活用いただき、子供たちのコミュニケーション能力の向上や人間性豊かな育成につながることを期待しています。 本年9月に「いきいき茨城ゆめ国体2019」が開催されます。
これは、針谷市長が今回の選挙での政策提言の一つである子ども夢交付金、これを使わせてもらいました。中田企画政策部長には随分お世話になったわけです。でも、お金は大したことないのです。でも、夢が広がるような事業かなということで、今後に期待します。ぜひ、中田企画政策部長、もうちょっと柔軟な対応をお願いいたします。期待します。 ということで、今回は防災、減災についてです。